航空科学博物館の敷地内に2022年11月にオープン。小さな空港をイメージしたラボ内では、機内食工場で作られたオリジナルの「空飛ぶ学び舎弁当」（1,000円税込）を召し上がっていただけます。お弁当を持ち込んでいただき、昼食会場としても利用可能です。
キャリア講座では成田空港で働くスタッフが、空港の職業・職種について紹介します。パイロット講座で現役のパイロットが、CA講座では現役のCAが、それぞれの体験談をまじえながら楽しく知識を深める講義を行います。

空と大地の歴史館は、成田空港と地域をめぐる歴史的経緯とともに当時そこに関わった様々な立場の人々の苦悩と想いを正確に後世に伝えるため、2011年6月23日に開館しました。

成田国際空港株式会社の空港周辺緑化整備の一環として、空港の南側に誕生しました。滑走路南側の湿地には幾種類もの花木、水生植物が植えられ、遊歩道で散策できるようになっています。

約17.6ha（東京ドーム約4つ分）の土地を活用した体験型自然公園です。パーク内は、現在も多種多様な動植物が生息しており、今後も様々な動植物がいきいきと生息できる環境を守り、育むとともに、かつての里山を復活させることを目標としています。

ひこうきの丘はA滑走路からの距離が約600ｍの場所に位置しており、上空を世界各国の航空機が飛び交う景色を一望できる絶好のロケーションです。離発着時には臨場感あふれる航空機のエンジン音を肌で感じることができる新たな観光・撮影スポットです。

地元生産者直送の朝採れ新鮮野菜、お土産物等が盛りだくさんの直売所をはじめ、併設するレストランでは直売所の野菜をふんだんに使用したバイキング形式でお楽しみいただけます。屋根付きのBBQ場やブルーベリーの摘み取りもございます。

天然芝の急斜面が特徴の無料ドッグランとコスパ抜群のホットサンドキッチンカーで皆様のご来場をお待ちしております。

成田空港から一番近い、飛行機が見える天然温泉です。お食事処やリラクゼーションはもちろんカプセルホテルも完備した、旅行の前後泊にも便利な温浴施設です。

昭和63年に開館し、「房総の古墳とはにわ」をテーマとして、殿塚古墳・姫塚古墳をはじめ、芝山町周辺の古墳から出土した埴輪の他、土器・石器など原始・古代を中心とした考古資料を展示しています。漫画による展示解説など、楽しみながら古墳時代の文化や生活・技術を学ぶことができます。

芝山町観光協会は、約60の町内外の団体が参入し、町内の四季を通じた観光への取組み、観光資源を活用した事業の促進を図っています。
また、各地イベントに参加し芝山町の観光PRを行っております。